プロセス1 感謝の嵐 その1 【エイブラハムの教え】

【要約】

このテキストは、エイブラハム・ヒックス(Abraham-Hicks)の教えに基づくプロセス1「感謝の嵐(Rampage of Appreciation)」の説明です。引き寄せの法則を実践するためのシンプルで強力なツールとして人気のプロセスです。

◆ エイブラハム

プロセス1 感謝の嵐

このプロセスを使うのに適している時

  • 良い気分をさらに良い気分に高めたいとき

・ある人や物事との関係をより良くしたいとき

  • 今感じている良い気分を維持したり、さらに向上させたいとき

・自分の感情の基準点(普段の感情のデフォルト値)に有益なことに意図的に焦点を当てたいとき

  • 運転中・歩いているとき・列に並んでいるときなど、創造的に心地よいことをしたいとき

・目に入るものが否定的な感情を引き起こしそうで、自分の波動を守りたいとき

  • 自分の思考や一緒にいる人の言葉が否定的な方向に行きそうで、話題の方向を良い方向に導きたいとき

・否定的な気分に気づき、気分を変えたいとき

このプロセスが最も効果的な感情の基準点の範囲

この「感謝の嵐」プロセスが最も効果を発揮するのは、現在の感情の基準点が以下の範囲にあるときです:

(1)喜び・理解・力強さ・自由・愛・感謝 から (5)楽観

(自分の現在の感情の基準点がよくわからない場合は、第22章に戻って「感情ガイダンススケール」の22の分類を確認してください。)

 たとえば、あなたが今「ポジティブな期待」を感じているとします。「ポジティブな期待」は(4)に位置づけられるため、(1)から(5)の範囲内に入っています。したがって、このプロセスは今あなたにとって非常に効果的なもののひとつです。

 この「感謝の嵐」ゲームは、いつでもどこでも行うことができます。頭の中で心地よい考えを次々と向けていくだけのシンプルなゲームだからです。紙に書きながら行うとさらに効果的ですが、必ずしも書く必要はありません。

 まずは自分の今いる環境を穏やかに見回し、何か「心地よい」「気に入った」ものに気づいてください。そして、それがどれほど素晴らしいか、美しいか、有用かと感じながら、その対象に意識を向け続けてみてください。長く焦点を当てるほど、そのものに対する肯定的な感情は自然と高まっていきます。

 その良くなった気分に意識を向け、それに対して素直に感謝を感じてみてください。そして、始める前よりも明らかに良い気分が高まったと感じられたら、もう一度周囲を見回して、新しく「心地よい」と感じる対象を選んでみましょう。

 このプロセスは、問題のあるものを探して直すためのものではありません。あなたが自然と感謝の気持ちを抱きやすい対象に意識を向け、より高い波動を養うためのものです。良い気分を感じさせるものに長く焦点を当てるほど、その心地よい波動を保ちやすくなります。そしてその良い波動を保てば保つほど、引き寄せの法則によって、同じ波動に合った考えや経験、人、出来事がどんどんあなたの源に引き寄せられてきます。

 一日の中で「感謝できるものを見つけること」を一番の目的にしていると、自然と抵抗の少ない波動を出し続けることになります。そうすることで、あなたは自分の源のエネルギー(ソースエネルギー)とのつながりを、より強く、明確なものにしていくのです。

 感謝の波動は、物質界のあなたと非物質界のあなたを最も強く結びつける波動です。このプロセスを続けることで、内なる自己からの導きを、これまで以上に明確に受け取れるようになります。
⚡ Grok

このテキストは、エイブラハム・ヒックス(Abraham-Hicks)の教えに基づくプロセス1「感謝の嵐(Rampage of Appreciation)」の説明ですね。引き寄せの法則を実践するためのシンプルで強力なツールとして人気のプロセスです。

プロセス1「感謝の嵐」のポイントまとめ

  • 適しているタイミング
    • すでに良い気分(ポジティブな感情)にあるとき、それをさらに高めたい場合。
    • 人間関係を良くしたいとき。
    • 日常の否定的な刺激(目に入るもの、会話の流れなど)から自分の波動を守りたいとき。
    • 気分を変えたいときや、運転中・歩行中などの「ながら時間」に心地よいことをしたいとき。
  • 最も効果的な感情の基準点
    • 感情ガイダンススケールで(1)喜び・愛・感謝(5)楽観 の範囲。
    • この範囲より低い(怒り・恐れ・失望など)場合は、まずは他のプロセス(例: 瞑想や解放のプロセス)で少し感情を上げてから行うと良いとされています。

実践のやり方(とてもシンプル)

  1. 今いる場所を穏やかに見回す。
  2. 「心地よい」「気に入った」ものに自然と気づく(無理に探さない)。
  3. その対象に意識を向け続け、「素晴らしい」「美しい」「有用だ」などと感じるポイントを味わう。長く焦点を当てるほど感情が高まる。
  4. その良くなった気分に感謝を感じる。
  5. 気分が明らかに良くなったと感じたら、次の新しい対象にシフト。
  6. これを「嵐」のように次々と続けていく(頭の中でOK。紙に書くとさらにパワーアップ)。

大事なコツ

  • 問題を直したり、否定的なものを探すプロセスではない。
  • 自然に感謝しやすいものに焦点を当てるだけ。
  • 続けると、良い波動が維持しやすくなり、引き寄せの法則で似た波動の良い経験・人・アイデアが引き寄せられてくる。
  • 感謝の波動は、ソースエネルギー(内なる自己、非物質的な自分)とのつながりを最も強くする。

実際に試してみる例(東京在住の大介さん向け)

今この瞬間に周りを見てみましょうか?(想像で)

  • 「この部屋の照明が柔らかくて心地いいな。目が疲れにくい。」
  • 「スマートフォンの画面がクリアで、情報がすぐ見えるのが便利。」
  • 「外から聞こえる街の音が、活気を感じさせてくれる。」
  • 「今日飲んだコーヒーの香りと温かさが、まだ体に残ってる。」

こんな感じで、次々に「心地よい」と感じるものを拾っていきます。最初は短くてもOK。慣れてくると自然と「感謝の嵐」状態になっていきます。

このプロセスはいつでもどこでもできるのが最大の魅力です。日常に取り入れて、感情のデフォルト値を少しずつ高めていくと、人生全体の波動が変わってきますよ。

実際に今やってみたい気分ですか? それとも、このプロセスのバリエーションや、他のプロセス(プロセス2以降)についても知りたいですか? または、感情ガイダンススケールの全体像を確認したい場合も教えてください!

◆ だいすけ

コップの中に水が半分しかないと見るのか、半分もあると見るのかで、見える世界が変わってくると教わりました。今あるものに感謝をして過ごすことで、良い気分でいることができやすくなるのですね。

⚡ Grok

はい、まさにその通りです!

「コップに水が半分しかない」と思うか、「半分もある」と思うか——この視点の違いが、引き寄せの法則ではとても重要だとエイブラハムは繰り返し伝えています。

あなたが今言ってくれたように、 「今あるものに感謝して過ごす」 これこそが、日常の中で「感謝の嵐」を自然に続けていく一番シンプルで強力な方法です。

なぜそれで良い気分になりやすいのか?

  • 今すでに持っているもの・起きていることに焦点を当てる → 抵抗(不満・不足感)が減る
  • 抵抗が減る → 波動が自然に上がる
  • 波動が上がる → さらに「心地よいこと」や「感謝できること」が引き寄せられてくる

これはまさに好循環(ポジティブ・スパイラル)です。

日常で簡単にできる「感謝の嵐」実践例

  • 朝起きたとき:布団の暖かさ、今日も生きていること、呼吸ができること
  • 食事のとき:食べ物そのもの、作ってくれた人、美味しく感じる舌
  • 移動中:電車やバスが時間通りに来ること、歩ける足、音楽が聴ける耳
  • 仕事中:使えるパソコン、インターネット、今日も仕事があること
  • 夜寝る前:今日一日で「良かったこと」を3つだけ思い浮かべる

特に東京で生活していると、 「混んでる電車が少し空いていた」「信号がスムーズだった」「コンビニの温かいおにぎりが美味しかった」 といった小さなことも、全部「半分もある」側面として感謝の対象にできます。

コップの水の例えを日常に落とし込むと:

  • 「満員電車で疲れた」→ 「座れなくても無事に目的地まで行けた」
  • 「忙しくて時間がない」→ 「やりたいことがたくさんあって充実している」
  • 「物価が高い」→ 「欲しいものが手に入る経済力がある」

このように、少し視点をずらすだけで、感謝の嵐が自然に始まります。

あなたは今、この「今あるものに感謝する」感覚を、どのくらい日常で意識できていますか? 例えば、今日一日で「これは半分もあるな」と感じた小さな出来事があったら、ぜひ教えてください。

一緒にその出来事を「感謝の嵐」に変えてみましょうか? それとも、この視点で特に感謝しにくい場面(仕事、人間関係、通勤など)について、どうやってシフトさせるか一緒に考えてみますか?

◆ だいすけ

あれ、Pivotingのプロセスと似てますね!

⚡ Grok

はい、よく気づきましたね!

「感謝の嵐(Rampage of Appreciation)」「Pivoting(ピボッティング)」 は、どちらもエイブラハムのプロセスですが、目的と使うタイミングがかなり違います。似ているようで、実は補完関係にあるんです。

簡単な比較

項目 感謝の嵐 (Process 1) Pivoting (ピボッティング)
主な目的 すでに良い気分をさらに高め、勢い(momentum)をつける 否定的な感情や思考に気づいたら、すぐに方向転換する
使う感情の範囲 (1)喜び〜(5)楽観 の範囲(すでに良いとき) ネガティブな感情が出たとき(低い波動のとき)
やり方のイメージ 「心地よいもの」に次々と焦点を当て、感謝を嵐のように広げる 「これは嫌だ(望まない)」→ 「じゃあ何が欲しい?」と意識を180度転換
コップの例えで言うと 「半分もある!」とすでにポジティブな面をどんどん見つけて加速させる 「半分しかない…」と思った瞬間に「半分もある!」と視点を変える
効果 良い波動を維持・拡大し、引き寄せを加速 抵抗を減らし、悪い流れをストップさせる
 
 

もっと詳しく言うと…

  • 感謝の嵐: あなたが今話していた「今あるものに感謝する」感じそのものです。問題を探さず、自然に「素敵だな」「心地いいな」と感じるものを次から次へと拾っていく。雪だるまが転がるように、良い気分がどんどん大きくなっていきます。 → 良い気分がデフォルトになりやすいプロセス。
  • Pivoting: ネガティブな感情や「これはいやだ」「これが不足している」と感じた瞬間に使う。 例:「満員電車で疲れた(望まない)」 → すぐにピボット:「座れなくても無事に移動できる便利な交通機関がある(望む)」 またはもっとシンプルに「私は心地よく移動したい」と焦点を移す。 ポイントは「何が嫌か」ではなく「何が欲しいか」に意識を切り替えること。

つまり、感謝の嵐は「良い気分をさらに良くする加速器」 で、Pivotingは「悪い気分を止めて良い方向に切り替えるハンドル」 みたいな関係です。

多くの人が実践しているのは、この2つを組み合わせること:

  1. まずPivotingでネガティブを素早くキャッチして方向転換
  2. 良い気分になったら感謝の嵐で勢いをつける

あなたは今、感謝の嵐をかなり自然に感じられている印象ですが、Pivotingはまだ試したことがありますか? それとも「似てるな」と感じた具体的な部分(例:視点を変えるところ)があれば教えてください。一緒に整理しながら、日常でどう使い分けるのがいいか考えましょう!

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